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BLOG版の「名古屋紅鯱団」 サッカー中心のコメントなどをつづります。
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J1リーグ第28節
名古屋2-0東京V
【得点】
〔名古屋〕
89分:ヨンセン
〔東京V〕
40分:土屋

「渋い試合」この一言に尽きるように思う。
ピクシーのコメント〔名古屋公式中日スポーツJ’sゴール〕での厳しいコメントにあるように、決して喜べない試合であったことは否めない。
その中で、タイトルの「気に入らない3つの事柄」について・・・

①:昔と変わらない、汚らしい東京Vのプレースタイル
・福西・平本・土肥に目立った、ダーティなプレースタイル。
フィールドプレーヤーは、明らかに「レイトチャージ」なプレイが多すぎ。土肥もゴールキックなどいちいちプレーを遅らせることが多すぎる。
それが作戦と言われればそれまでだが・・・・
悪質なチャージに対しては、毅然としたしっかりとした判定をしなければいい試合に水を差されることになりかねない。
そういうこともあり、昔からどうもあのチームは好きになれない。

②:①に対する、レフリーの対応
・田辺下手すぎ。久々にレフリングでイライラさせられたように思う。
東京Vのチャージに対するファールを取らず、同様の名古屋にはファールを取るのはいかがなものか。
あれで怪我されたらたまったもんじゃない。
今一度、

③:ロスタイム得点後の、名古屋選手の対応
・久々のフローデの得点は喜んでもいいと思う。(得点は22節の鹿島戦以来、流れからの得点は18節の大宮戦以来)
しかし、たった数分ながらも時間はあった。あの後の場面で誰か名古屋の選手が、ゴールしたボールをセンターサークルに持っていったのだろうか?「もう1点取ろう」という気持ちはなかったのだろうか?喜んでばっかでなく、早く戻って「もう1点取って勝ち点3を取るぞ」っていう気持ち・態度が欲しかった。

今回のフローデの得点が、不振だったフローデの今後の爆発力につながることを願いたい。
ただ今回の試合で、直志が累積警告イエロー8枚目で2試合出場停止。
更なる試練は続く。

にしても・・・
カイオーくんに会えなかったのが残念でならない・・・。
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