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BLOG版の「名古屋紅鯱団」 サッカー中心のコメントなどをつづります。
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天皇杯・鹿島戦でのあまりの疲労困憊のため、更新ができてませんでした。
さらに、クリスマスイブにパソコンのHDがクラッシュするという事態に見舞われ、大変なことになっております。
今回は某漫画喫茶での更新です。

明日は今年ラストの生観戦を、静岡スタジアムでしてまいります。
それも、「ガンバ対コンサドーレ」という、歴史上稀に見る(ある意味)好カード。
それも、今年一番いい席で観戦(アウェイ側バックスタンドの最前列)。

これがグランパス戦だったらどんだけ楽しめたことやら・・・というのは抜きにして、楽しんでまいります。

あ、朝方降るかも?の雪だけは勘弁。
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これから鹿嶋に向けて出発してきます。
13年間、勝ったことないスタジアムではありますが、ここ最近の成績をみた限りでは、決して勝てないことはない!

雨(予報)ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ・・・
秋さんのためにも勝つぞ!

てことで、「もつ煮レポ」にならないことを願って行ってまいります。


天皇杯情報:5回戦vs鹿島アントラーズ(カシマスタジアム)鬼門突破へ!〔名古屋本社公式発表〕 




あ、レフリーはまともな方でお願いいたします。
家本がいないだけでもましかもしれないけど、決してジョージとか西村とか東城とかもろもろ・・・は勘弁。
J1リーグ第34節
京都0-1名古屋
【得点】
〔名古屋〕 12分:スピラール

年に数回ある、土曜出勤で観戦できず。
速報を追ってました。

マレク、J初ゴールおめ!(´▽`*)

くそぉ、ゴール見たかった・・・
TVでもやらないからそれしかないんだよなぁ、コメントできるの・・・


2006年のJ1リーグも終了しました。
最終的な成績は13勝12敗9分で7位。
中位力発揮と言いたいとこでしたが、序盤の「得点できない」状態があまりに痛かった・・・
これがなければ、優勝争いはできなくとももう少し上の順位にはいけたはず。
中盤にヨンセンが加入したことで解消されてはきたものの、鳴り物入りで加入の玉田が、ほとんどPKでの得点。
う~ん・・・もう少し、それに見合った活躍を希望したいものです。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜
リーグ戦も終わったとことで、各チームとの対戦成績をまとめてみました。

3月18日 鹿島アントラーズ 0-0(H)△
8月30日 鹿島アントラーズ 1-2(A)●

4月2日 浦和レッズ 0-0(A) △
11月18日 浦和レッズ 1-0(H)○

7月26日 大宮アルディージャ 2-0(H)○
9月30日 大宮アルディージャ 4-1(A)○

7月30日 ジェフユナイテッド千葉 3-2(A)○
10月28日 ジェフユナイテッド千葉 2-1(H)○

4月29日 FC東京 1-2(A)●
10月7日 FC東京 1-2(H)●

4月22日 川崎フロンターレ 0-2(H)●
8月23日 川崎フロンターレ 2-4(A)●

5月3日 横浜F・マリノス 1-1(H)△
9月23日 横浜F・マリノス 1-2(A)●

8月12日 ヴァンフォーレ甲府 5-1(H)○
10月21日 ヴァンフォーレ甲府 1-2(A)●

4月15日 アルビレックス新潟 1-2(A)●
9月16日 アルビレックス新潟 3-1(H)○

3月11日 清水エスパルス 0-2(A)●
10月14日 清水エスパルス 1-1(H)△

5月6日 ジュビロ磐田 2-2(A)△
8月19日 ジュビロ磐田 3-1(H)○

4月8日 京都パープルサンガ 1-1(H)△
12月2日 京都パープルサンガ 1-0(A)○

7月22日 ガンバ大阪 1-5(A)●
8月27日 ガンバ大阪 3-3(H)△

3月5日 セレッソ大阪 3-2(H)○
11月23日 セレッソ大阪 1-1(A)△

7月19日 サンフレッチェ広島 2-3(H)●
9月9日 サンフレッチェ広島 0-0(A)△

3月21日 アビスパ福岡 1-0(A)○
11月26日 アビスパ福岡 2-0(H)○

3月26日 大分トリニータ 0-3(H)●
11月11日 大分トリニータ 1-0(A)○

〔ホーム〕 8勝3敗5分
〔アウェイ〕5勝8敗4分

ここから見えることとしては・・・
・ホームでの強さはあるものの、それに比例してアウェイで勝ててない。
・昔から関東チームには弱いといわれていたが、勝ち点が挙げられなかったのが関東2チーム(FC東京・川崎F)。それでも別の関東2チーム(大宮・千葉)からはホーム&アウェイで勝利を収めている。日程的に調子がいいとき・悪いときにが重なったこともあるけども・・・
・またしても、鬼門で勝てず。まあ、家本にやられた試合でしたが。
・なんといっても・・・優勝の浦和に失点してない!


ぜひとも、アウェイでの勝ち点を少しでも拾っていきたいものです。
あとは、安定性をアップさせることですね。
Jリーグ第33節
名古屋2-0福岡
【得点】
〔名古屋〕31分:玉田(PK)61分:中村

なんだかんだで勝利しました。
ヨンセンが出場停止で、攻撃の核になる選手がいない状況でよく勝てたもんだと。
木白原→西村という、いじめじゃないかと思うひどい審判を当てられた状況でよく勝てたもんだと。(次に東城あたりだったら狙ったとしか言いようがない。)

左サイドからいい攻撃の基点となった古賀(弟)からの攻撃を、何度となく防いでいったのが大きかったのか。
(その影で、こっそり兄弟対決を実現させていた吉村兄弟を忘れちゃいけねぇ。)

来週はリーグ最後・「ボトム3連戦」最終戦の京都戦。
まあ、降格も決まっちゃったことだし、ウチは何とかして賞金1000万(リーグ戦7位)をかけて頑張りましょ。


それにしても、審判で試合が壊れるのはホント勘弁。

西村!貴様もレッドカードだ!
Jリーグ第32節
C大阪1-1名古屋
【得点】
〔C大阪〕14分:西澤
〔名古屋〕31分:ヨンセン

トヨタ系の某会社に勤めていると、一般のカレンダー通りにいかないんです。
ということで、速報をチェックしながら仕事に励んでおりました。

早速「ジョージクオリティ発動」で渡邊が黄神2枚で退場。
まあ、あまり動きもよくなかったということではあったが・・・
前半30分には10対11になり、さらにジョージもセレッソ寄りの判定が多かったということで、相当厳しい状況だったようだ。
また、後半にはヨンセンが異議を唱えたで黄紙で、次節の福岡戦出場停止。
ジョージはどうヨンセンの言葉を理解したのだろう?

まあ、こんな厳しい状況でも、引き分けにできたのでよしとしたほうがいいだろうか。


そして・・・

ジョージにもレッドカードを!
2007年度、新加入選手のお知らせ〔名古屋本社公式発表〕

小川 佳純(オガワ ヨシズミ)
ポジション MF
生年月日 1984年8月25日22歳
身長/体重 173cm/67kg
出身地 東京都
経歴 市立船橋高校(千葉)→明治大学
代表歴 2005年関東大学選抜 〔本社発表より〕

ちょっと調べてみたら・・・あのときのメンバーなんだ!〔ニッカンスポーツ〕
さらにこのときの対戦相手の中に、先日加入発表のあった巻佑樹の名前も!
決勝でロングシュートを決めるあたりは、なかなかの勝負強さはあるだろうし、明治大学では関東大学選抜にも選ばれてるし。
こりゃいい選手を獲得したかもしれんぞ。


そ・し・て・・・
フェルフォーセン監督、ドワイトコーチ、契約更新のお知らせ〔名古屋本社公式発表〕

くまおじさんはほっと一息だよ。
1年更新の話は聞いていたけど、チームの方向性として3年でリーグ優勝を狙えるチームに・・・といったからには、やはり監督を簡単に契約解除するようなことはして欲しくないわけですよ、ハイ。

ということで、Dr.セフ&Dr.ドワイト、来年もよろしく!(*^▽^)/


あ、そういえばまだ天皇杯が残ってるわ。
Jリーグ第31節
名古屋1-0浦和
【得点】
〔名古屋〕79分:ヨンセン

サッカーって楽しいねっ!

そんな言葉が出てくる試合でした。
シュート数(名古屋:浦和=3:18)が示すように、浦和優勢の感があったこの試合、一つのチャンスをモノにした名古屋・何度も決定機を逃してしまった浦和。サッカーの面白さ・怖さを表した典型的な試合だったように思います。
先のシュート数・ボールを持っていた時間を考えると、名古屋からすれば決していい内容とは思えませんでしたが、これがサッカーなんでしょう。

完封劇を演出した、マレク・増川のポジショニングと浦和のチャンスをことごとく潰していったプレイに、楢崎のネ申セーブ。勝利を演出したすばらしいものだったように思います。

攻撃陣は、鉄壁を誇る浦和DFにしっかり抑えられていたような気がしてます。
ヨンセンも得点したときの内舘以外はしっかり抑えられてたし、杉本・玉田もここ一番の突破が・・・

次節、累積で出場停止の直志・俊哉・本田に2試合停止の金。4人の主力が抜ける状態で試合に臨むのは大変かと思うのだが・・・ここで若手が台頭してくることを願って次のC大阪戦と楽しみにしていきたい。


それにしても・・・
長田さんよぉ!どこ見てレフリングしてんだよ!
直志のイエローはおかしいだろ!
あれは闘莉王のファールだっつうの!(`Д´*)

あとそういえば、オシム監督は家族の都合でトヨスタには来ていなかった模様〔中日スポーツ〕。来場&東海TVでの解説もこなしたピクシーも「逢えなくて残念」と・・・

また肩透かしかよ!オシムさんよぉ!(`Д´;)

〔関連記事〕
首位・浦和が名古屋に敗れ、足踏み…ヨンセンの一発に沈む〔サンスポ〕
浦和 監督退任余波?18本空砲零敗〔スポニチ〕
浦和ギドショック!ピンチ1発に沈む…初Vへ正念場〔スポーツ報知〕
独走態勢一転、浦和が完封負け/J1〔ニッカンスポーツ〕
2007年度、新加入選手のお知らせ〔名古屋本社公式発表〕

巻の弟で駒大FW佑樹が名古屋入り〔ニッカンスポーツ〕

巻の弟が名古屋入り〔スポーツ報知〕

巻の弟が名古屋入り内定〔スポニチ〕

巻の弟が名古屋入り DF筑城も〔SPORTS NAVI〕

巻・筑城、J1名古屋入団内定!〔駒澤大学スポーツ新聞〕

集めれる記事を集めてみました。(笑)
噂の大物FWが、いよいよ名古屋入りです。
6月6日6月7日の中日スポーツ上でも、練習試合で実力の片鱗を見せておりました。

関東大学リーグの強豪、今季2位(ちなみに1位が恵太の出身大の流経大)の駒大から、DF筑城(つゆき)とともに入団内定。(←ここも強調)

これからがホント楽しみ・・・(´▽`*)


それにしても、ユース昇格の新川と合わせてFW登録者が8名。
GK王国といわれてますが、FW王国だよこりゃ。
今週名古屋の選手が、代表絡みで話題になってます。
ここでまとめてみました。

U-21日本代表チーム韓国遠征メンバーに渡邊選手、津田選手選出のお知らせ〔名古屋本社発表〕

ネ兄!津田、U-21初召集! 
これまで怪我等で外れながらも、頻繁に呼ばれていた渡邊に加えて、津田が初選出!
前線で右に左に張ることができ、決定機もモノにできそうな予感。
ここで結果を出したら最高やね。

最近、名古屋で育った選手がこういった形で選出されるのはいい傾向です。そいえば、渡邊も入団後に選ばれるようになったはず。
スカウト陣は見る目があるのかも。

あ、須藤が注目されたというニュース記事があったけど、結局何だったんだ?〔汗〕

日本代表メンバーに 本田 圭佑 選手、選出のお知らせ〔名古屋本社発表〕

AFCアジアカップ2007予選 日本代表メンバー(11/15 対サウジアラビア代表@札幌ドーム)〔J's GOAL〕

本田A代表選出!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

「俺達の宝」がいよいよA代表です。
ここのとこ、U-21での選出がなかったので、「いよいよA代表か?」「単に選ばれなくなったのか?」と、どちらかだったとは思うのですが・・・
私?もちろん、前者ですよw
春~夏に魅せた、左のFKがここのとこみえてなかったのですが、代表で魅せたらどうなるんだろう?

これで、直志が外れてから気持ち的に遠くなったA代表戦が楽しみになってきました。

イケメン青山がU19日本代表を救う〔ニッカンスポーツ〕
ミクシィのニュースで知ったのだけど、あの有名女優さんの甥っ子になるんですね。
結構有名な話なんでしょうか?知らんかった。
ここでは「端正な顔立ち」で取り上げてるけど、ボランチでの仕事は見事なもんですよ。
昨年の「新潟国際ユース」でプレイを見ましたが、ここ一番でしっかり相手の攻撃を摘んで、勝利に導いてました。
今回のアジアユースも、昨年の国際ユース同様、身体を張った守備で魅せてます。

今晩のアジアユース決勝、対北朝鮮戦が楽しみです。
J1リーグ第30節
大分0-1名古屋
【得点】
〔名古屋〕71分:杉本


タイトルにも書いたとおり、今日の試合で名古屋が勝ち・16&17位の福岡&C大阪が負けたため・・・

※次節以降〔残り4節〕名古屋が全敗(勝ち点38)しても、福岡・C大阪が全勝で勝ち点が37。

来期のJ1残留が決定いたしました。

ほっとしたよ、まったく。
前半のまったく勝てなかった時期のことを考えたら、思ったより早い残留決定だったと・・・(-o-;

どこも中継がなく、J’goalの速報で勝利を確認し、BSのJリーグタイムで簡単な試合の紹介をされてましたが・・・

結構攻められてたんだ。orz

それでも、うまい事スギーニョが大分DFをかわしてゴールできたのは、また次につながるのかな。

これで、来週からの「このときを予想したような試合予定(※)」を堪能できるってもんデス。

現地組の皆さん、お疲れ様でした。
今頃別府温泉で祝杯をあげてることでしょう。いいなぁ・・・

(※)次節以降の試合予定
第31節:浦和(トヨスタ)
第32節:C大阪(長居第2)
第33節:福岡(瑞穂)
第34節:京都(西京極)
首位・残留の4チームとの対戦が続く。



日本はPK戦制して決勝へ〔中日スポーツ〕

BS朝日で観ておりました。
前半の雨でぬかるんだピッチ→足元を取られまくる。
イラク人主審の少々微妙な判定→槙野(広島)の一発レッドで10人に。

韓国にとことん攻め込まれながらも、かなり大変な状況の中で同点→一時逆転したのはすばらしい。
結局2-2で同点にされてPKになったものの、そこからのGK林(流通経済大)の神セーブもあり、アジアユース選手権決勝進出!
個人的にはやっぱ、ボランチ:青山の韓国の攻撃の芽を摘む、身体を張ったプレイに目を見張りました。
将来は名古屋を背負って立てそう。
目立ってたところでは、新潟の2選手、河原に亜土夢。
攻撃のポイントポイントで面白さを見せていたように感じます。

最近思うんだけど、A代表よりも、U-21・ユース世代に面白いメンバーが多くない??
今後も注目できますよ、この世代は。


それにしても・・・

実況の桜井健介が五月蝿すぎ!
角澤ともども、(-"-;)o■ 退場!
井上渉選手のけがについて〔名古屋本社発表〕

先日のサテライト戦でも結構ポイントポイントで攻撃の要になっていていたところで骨折はきついなぁ・・・
全治3ヶ月だと、来年のキャンプ始まりの頃ですね。
まずは来年に向けてしっかり治すのだ。


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